別名"白鷺城"と呼ばれる・姫路城(兵庫)
姫路城は1993年、法隆寺とともに日本で初めて世界文化遺産に登録された日本を代表する名城です。
美的完成度が日本の木造建築の最高の位置にあり、世界的にも他に類のない優れたものであることや、17世紀初頭の城郭建築の最盛期に、天守群を中心に、櫓、門、土塀等の建造物や石垣、堀などの土木建築物が良好に保存され、防御に工夫した日本独自の城郭の構造を最もよく示した城であることが評価されました。
現在の姫路城は、羽柴秀吉が中国毛利攻めの拠点として築いた3層の城を、関ケ原の合戦後に城主となった池田輝政が1601年から1609年にかけて、実に8年の歳月と、延べ2500万人以上と推定される人員を費やし、改築したものです。5層7階の大天守と3つの小天守を渡櫓で結んだ独特の連立式天守閣は、石垣や白漆喰総塗籠造の外観とともに良好な状態で残され、その造形美は、羽を広げた白鷺に例えて別名、白鷺城とも呼ばれる由縁になっています。
木造の建物を配し、石造の城壁と白色の土塀をめぐらせるという日本独特の城郭様式は16世紀中頃に確立されました。姫路城はこの城郭建築の最盛期の遺産であり、日本の城郭を代表するものです。
さてその姫路城ですが、兵庫県姫路市の中心街であるJR姫路駅にほど近くに立地。神戸まで30分、大阪までは1時間というロケーションが関西でも人気です。新幹線も通っているため、出張や旅行の際にも便利です。駅前近辺は官庁、オフィス、商店街。暮らしに足りないものはないと言えるでしょう。そして日常生活に疲れたときは白鷺を望んで心身をリフレッシュする。これこそ、世界遺産を持つ街の特権なのです。
日本の世界遺産の息吹を感じながら暮らす
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樹齢1000年以上の屋久杉・屋久島(鹿児島)
世界遺産に登録された屋久島は、屋久杉で有名な島です。
姫路城は日本で初めて世界文化遺産に登録されました。



