西小山の賃貸物件を探している新入社員必見の株式会社リクルート(RECRUIT)が運営しているSUUMO「スーモ」の西小山の賃貸情報です。>> 西小山の賃貸を探す
樹齢1000年以上の屋久杉・屋久島(鹿児島)
1993年に世界遺産に登録された屋久島は、樹齢7200年ともいわれる縄文杉をはじめとする屋久杉で有名な世界自然遺産の島です。
日本の杉の南限は実は屋久島です。一般に杉の樹齢は長くても500年程度ですが、屋久杉の寿命が桁外れに長いのは、年間降水量が4000ミリから10000ミリという特殊な自然環境と屋久島の地質が影響しています。屋久島の地面は多くが花崗岩に覆われており、土壌の栄養分が少ないため、杉の成長は他の地域に比べ遅くなります。これに多雨、多湿の環境が重なることで、年輪の幅が密になり、普通の杉の約6倍もの樹脂がたまります。この樹脂分には防腐、防虫、抗菌効果があり、屋久杉は長い年月を朽ちることなく生き続けることができるのです。
現在、屋久杉と呼ばれるものは、樹齢が1000年を超えるもので、1000年未満のものは小杉(こすぎ)と呼ばれます。また、かつての伐採の跡地に植林された杉を地杉(じすぎ)とも呼びますが、樹齢100年以内の小杉を指す言葉としても使われています。こう使い分けて呼ぶのは、屋久島の杉が昔から地元にとって生活に密着した材料であったからでしょう。
屋久島への移住は行政だけでなく民間の支援団体も積極的な活動を行っており、現在でも希望者は後を絶ちません。2008年の聞き取り調査では、移住者の数は島の人口1万4000人に対し1000人、全6600世帯のうち600世帯を占めるまでになっています。支援者たちの親身なアドバイスが結実していますね。屋久島は縄文杉をはじめとした植物群のほか、豊富な海の幸、ポンカン、焼酎などが旅人の心を和ませますが、居住者たちが語る一番のポイントは「何もないところ」だそうです。悠久を感じさせる時の流れに身を委ねる。セカンドライフを考える人たちが屋久島に行き着く理由は、そんな「究極の贅沢」ができるからなのでしょう。
日本の世界遺産の息吹を感じながら暮らす
別名"白鷺城"と呼ばれる・姫路城(兵庫)
姫路城は日本で初めて世界文化遺産に登録されました。
日本古来からの神道・紀伊山地の霊場と参詣道(和歌山)
紀伊山地の霊場と参詣道は、2004年に世界遺産に登録されました。
平和の誓いを世界に伝える・原爆ドーム(広島)
広島の原爆ドームは、原爆の惨禍を今に伝えています。
神いつきまつる島・厳島神社(広島)
厳島神社は、海上社殿厳島の自然が一体となって信仰されています。
平泉・仏国土(浄土)を表す・平泉(岩手)
平泉は平安時代末期に栄えた奥州藤原氏ゆかりの土地です。
「東洋のガラパゴス」とも呼ばれる・小笠原諸島(東京)
小笠原諸島は、国内で4番目に世界自然遺産に登録されました。
世界遺産に登録された屋久島は、屋久杉で有名な島です。



